京都市下京区 丹波口/四条大宮/五条大宮|ぜんそく(喘息)外来・咳喘息・呼吸器科|横村医院

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「季節の変わり目になると咳がとまらないです」

2015.04.12 | 医院からのお知らせ,院長ブログ

京都市内の桜の満開情報もピークを越えましたが、

 

この1週間ほどは冬を思わせるような冷え込みもあり、

 

ぜんそくや咳ぜんそくのある方は、悪化した方も多いようです。

 

 

毎年、GWを過ぎて、5月中旬までは、

 

気温の寒暖差によると思われる、

 

長引く咳、ぜんそく発作の悪化が疑われる方が、やむをえず増えます。

 

 

思い当たる方は、早めに信頼できる医師にご相談ください。

 

 

4月13日より、当院では受付・医療事務などを希望する方を追加募集します。

 

お問い合わせは診療時間内に、当院までお電話ください。

 

 

体やこころの悩みを相談に来られる方を、

 

受付で、まず、対面していただく、とても大事な仕事です。

 

 

ご応募お待ちしています。

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SPECTACLE !

2015.04.01 | 医院からのお知らせ,院長ブログ,サッカー

サッカー日本代表は新監督を迎え、

 

ホームでチュニジア、ウズベキスタンと対戦しました。

 

 

個人的には、

 

「これを待っていた!」

 

という2試合でした。

 

 

わずかなブログのリピーターの方はご存じのことと思いますが、

 

私が歴代の日本代表監督で、最も尊敬し、

 

心躍る試合を期待させてくれたのはボスニア・ヘルツェゴビナ出身の、

 

イビチャ・オシム監督でした。

 

 

残念ながら、脳梗塞で倒れ、監督交代、

 

W杯での指揮を観ることはできませんでした。

 

 

以降、

 

代表の試合を観戦するたびに、

 

どこかもやもやとする何とも言えない気持ちを抱きながら応援してきました。

 

 

そして、今回、オシム前監督と同じ母国ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の、

 

ヴァヒド・ハリルホジッチ氏の就任。

 

 

前回のブラジルW杯で優勝したドイツを最も苦しめ、

 

世界を驚かせた監督の就任に高まる期待を抑えきれずにいました。

 

 

そして、就任直後の2試合の結果は、私の想像をはるかに超えた内容でした。

 

 

特定の選手を特別扱いしていないことがわかる出場メンバー、

 

ホームの親善試合では、観たこともないW杯本番のようなプレッシング(ディフェンス)、

 

私のような素人サポーターにもわかりやすい、タッチ数の少ない縦への速い攻撃、

 

日本人選手らしくないミドルシュート、得点への意識、

 

明確な目的を持った選手交代とその采配の的中、

 

そして、予想できないポジションへの選手の配置、

 

レギュラー争いを激化させているライバル関係にある選手間を短期間で団結させる手腕、など、

 

ここには書ききれないほど様々なことに感心させられました。

 

 

 

2015年も4月1日、

 

今日から新年度を迎えます。

 

 

私達、横村医院も新体制を予定しています。

 

 

スタッフ一同、

 

これからも心機一転、心を引き締め、

 

皆様の笑顔をひとつでも多く見ることができるよう、

 

日々、努力していきたいと思います。

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