医院案内
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◆ 横村医院の特徴
ひとりひとりの患者様に、“こころ”をこめて最適な医療を
日本の医療は今、分岐点にあると思います。
大震災、景気などの影響による医療機関の減少や患者さんの受診抑制、研修医教育制度の変更や訴訟の増加などに伴ういわゆる“医療崩壊”、電子カルテ化の促進に伴う医療スタッフ同志のコミュニケーションの減少・事務化、本来良くなるはずの患者さんの多くが適切な医療が受けられず、様々な疾患で悩んでおられます。
医療で一番重要なものは、医師を含め、受付スタッフから看護師さん、技師・事務・薬剤師の方などすべての職種…すなわち“ひと”の、診療に対する“気持ち”だと思います。
当院では、スタッフ一同、診療において最も大切な“こころ”をこめて、常にひとりひとりの患者さんにベストを尽くすことを心がけて診療を行っています。
◆ 診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00-12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 休 |
14:30-19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ▲ | 休 |
▲…12:00~15:00
横村医院の病診連携
地域医療連携(病診連携)とは?
地域医療連携(病診連携)とは、かかりつけ医と地域の病院がスムーズな連携を取りながら、地域の皆さまが安心できる医療を提供することを目指す仕組みのことです。
かかりつけ医とは、日頃から自分の身体のことを相談できる医者のことをいいます。
普段は自分の身体のことを良く理解している近所の医師が診察し、専門的な検査・治療が必要な場合には、症状に合った病院や専門医を紹介することで、的確な医療を提供し、無駄な待ち時間や同じ検査の繰り返しなどを省くためのシステムのことを地域医療連携(病診連携)と言います。
もし専門的な検査や治療が必要となれば、その病態にあった病院や専門医をご紹介いたします。
提携病院
横村医院が連携している病院は下記の通りです。
その他、ご希望の病院にもご紹介いたしますので、遠慮なくお申し出ください。
- 京都府立医科大学附属病院
- 京都大学医学部附属病院
- 京都第一赤十字病院
- 京都第二赤十字病院
- 京都市立病院
- 武田病院
- 京都南病院
- 京都九条病院
- 京都回生病院