COPD(慢性閉塞性肺疾患)外来|診療内容|京都市下京区 丹波口/四条大宮/五条|ぜんそく(喘息)外来・咳ぜんそく・禁煙外来・呼吸器科|横村医院

075-841-2380|9:00~12:00、16:00~19:30 休診:木・日・祝・土午後

診療内容

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)外来

タバコを吸う方で、せきやタン・息切れが続くなら…

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COPDは、タバコを吸い続けることで気管支・肺胞などに炎症がおこり、空気の通りが悪くなり(慢性気管支炎)、肺胞が破壊される(肺気腫)病気です。
咳やタン、息切れなどの症状が現れます。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は肺の生活習慣病

長い喫煙習慣(受動喫煙含む)が主な原因のため、COPDは"肺の生活習慣病"とも言われます。

タバコを吸う人は、「咳とかタンって、当たり前…」と思わないでください。
COPDを放っておくと、呼吸そのものができなくなってしまうことがあるのです。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)はゆっくりと進行していくので、気がつきにくい

健康な人でも歳をとるにしたがって肺の機能が低下するので、階段を上るなどの運動時だけ症状が現れるような初めのうちは、「年のせいかな」と見過ごしがちです。

しかし、COPDはだんだん進行していく病気です。だんだん軽い動作でも息苦しくなってきます。

そのうち、息苦しさが悪化し、食事をするのも大変になったり、骨粗しょう症や心臓や血管の病気、消化器の病気、抑うつ状態などの合併症も出てきてしまいます。

このような症状があったらCOPDかもしれません

  • 40才以上で、タバコを吸っているまたは吸っていた
  • 1ヶ月以上、タンがからむ咳が続く
  • ちょっと動いたり、階段をのぼったりすると息切れがする

COPDの検査

COPDは問診と簡単な検査で、診断できます。

COPD:スパイロメーター

スパイロメーター(写真右)を使って肺機能検査を行います。
マウスピースを口にくわえ、息を吸ったり吐いたりして、肺活量や1秒率を調べます。
5分程度の検査時間で、空気を肺に出し入れする機能が正常かどうか診断できます。

当院でも肺機能検査を行なっていますので、早めの受診をお勧めします。

その結果から、COPDの病状に合わせて治療方針を決定します。

COPDの治療

一番の治療は、まず禁煙

COPDの治療はまず第一に禁煙です。当院でも禁煙外来をもうけ、禁煙のサポートをしています。
命に関わる悪化を予防するため、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種も重要です。

その後は、症状にあわせて、適切な治療を選択

  • 気管支拡張薬の吸入(下記写真)・内服 (重症の方には、吸入ステロイドなどの併用)
  • 呼吸リハビリテーション
  • HOT(在宅酸素療法)

など、症状にあわせて、適切な治療を行います。

☆気管支拡張薬を毎日定期的に吸入すると、息切れや呼吸困難が楽になり、肺の機能も改善します。

COPDに使用できる気管支拡張薬(吸入薬)の例です。
その方に最小限必要かつ最大の効果がある薬剤を選択します。

1.長時間作用性抗コリン薬

COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型抗コリン薬)COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型抗コリン薬)COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型抗コリン薬)COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型抗コリン薬)COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型抗コリン薬)

2.長時間作用性β2刺激薬

COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型β2刺激薬)COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型β2刺激薬)COPDに使用可能な吸入薬(長時間作用型β2刺激薬)

3.上記1と2の合剤

COPDに使用可能な吸入薬(抗コリン薬とβ2刺激薬の合剤)

4.短時間作用性β2刺激薬

COPDに使用可能な吸入薬(短時間作用型β2刺激薬)COPDに使用可能な吸入薬(短時間作用型β2刺激薬)

5.吸入ステロイドと長時間作用型β2刺激薬の合剤

付帯情報

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内科・呼吸器科 横村クニック

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